女子もプロポーズしよう!
もう秋を感じる季節ですね。
お店には、柿と栗がたくさん。
食べ物大好きなS子には、たまらないわ😊
先日22才の女の子Nちゃんとお仕事一緒にしたのね。とっても素直でお仕事も真面目。そしてかわいい~をとおり越して綺麗🎵
つい「彼氏は~?」て聞いたら・・・
Nちゃん「ずっといないんです」と。
「え!ずっと??」Nちゃん 「私はいつでもOKなんですが、だれも声かけてくれないんですよ」と。 S子「好きな人にはアブローチしないの?」Nちゃん「そ、そんなぁ・・無理かも」と、
ちょー受け身 o( ̄ー ̄)○☆
いえいえS子の 先輩たちは、積極的に男たちにモーションかけてゴールインしてる❤
そしてずっと幸せそう(^з^)-☆
もともとモーションかけるときに自分を隠すとこがないからフラれても平気なのかもしれないよね。堂々と結婚したのよね。堂々・・・なんておもしろいね。
でもホントに堂々と結婚生活おくってる。
それで旦那さん 幸せそう。
それ見てるとやっぱり自分を飾らないで、ぶりっ子もしないで。
素のままの自分を出して、積極的な自分でゲットー🔔が幸せの近道・・だそうです。
そう言えば、 最近恋愛、結婚、出産ではお互いお金がないから結婚は無理?という人もたくさんいるみたいだけど・・なんか言い訳にも感じてしまう。
若いうちは貧乏は当たり前。
苦しい生活でもお互い助け合い~は、昭和の話かしら。
でもむかしの会社の年功序列とは違うのかもしれないよね。
最近のメディアの報道は「びんぼう」が「ひんこん」という言葉に変わったよねー。「びんぼう」ってまだ苦労しても何かそこから頑張ったーみたいなのも連想される。でも「ひんこん」って「びんぼう」という言葉よりも冷たくてとどめをさす残酷な言葉に感じるわ。
これもメディアが作り出した言葉かなあ。
あるテレビ番組で堀潤さんが以前「子供の貧困」「子供の貧困」と歌うように話してたけど、最近は「若者の貧困」「若者の貧困」を連呼ー。
子供がいる人でもこういう言葉を平気で使う人って?もしかして局から言わされている?子供、若者がホントはキライ?
ひどいな~
あやや!話がズレましたー💦「貧困」問題は後日( ̄▽ ̄;)
まぁ とにかく女の子は、男に負けずプロポーズしようよ🎵
女のプロポーズを男性たちも喜んでいますよ
❤❤❤優しい日本男子。
ささえるのは日本女子かもしれません。うん!絶対!!
プロボーズは女からでも価値観があえば絶対O.Kよ。S子が言うから間違いなし!かも💦
女子も積極的に頑張ろうー❗
プロボーズは女からもよ💓
日本女性はなぜ髪の毛をよく触るの
お久しぶりの「S子は行く」今年ももうあと3ヶ月。早すぎる😵💦
ポケモンの色気キャラ トサキンちゃん💓
瀬戸内寂聴さん。ネットでも問題発言になってますね。「S子は行く」でも以前書かせてもらったけど・・・瀬戸内さんはやっぱり尼さんのフリをした活動家にしか感じられないよ~。
日本のお坊さんのイメージを下げないでね。
ところで 「S子は行く」は、今年はまだ3回しか書いてないよね。さてラストスパート!どこまで行けるかなぁ。
今年入院していろんな方と出会いがありました。イケメン先生とか、お喋りオバサンとか、デッカイ看護師さんとか・・よい経験でした。気持ちもリセットです。